でんさ節 八重山古典民謡 字幕入り

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 12 окт 2024

Комментарии • 4

  • @ええし-z1c
    @ええし-z1c Год назад +2

    歌も背景も素晴らしいです。デンサ節の歌詞は、当たり前のことですが実は難しいことを歌ってるような気が致します。

    • @sirototoro1
      @sirototoro1  Год назад +1

      ありがとうございます。
      二百数十年前に作られた唄ですが言ってる内容は今にも通じますね。
      また今まで歌い継がれてきたことに感動して練習しています。

  • @田代共宏
    @田代共宏 Год назад +2

    西表上原村の民謡ですね。デンサ節発祥の地です。人は体の健康も大切だが、心の持ち方をしっかりしてこそ世の中は、渡っていけるんだよ、とか、発する言葉の注意であったり、一家の和楽のあり方であったり、後進へのアドバイスを教訓歌として綴られています。昔の車の車輪は三寸のクサビで千里も走らせる大切なポイントであったように、人は舌先三寸で身を滅ぼすこともあるんですよ。また船頭と舟を漕ぐ船子は息を合わさないと上手く行かないように、親子もそのように生きて行った方が、上手くいくんだよ。などのニュアンスが綴られています。 4:00
    🎉😢

    • @sirototoro1
      @sirototoro1  Год назад +2

      コメントありがとうございます。
      250年以上前に作られた唄で今も通じる内容ですね。
      言葉を話すときは慎重にしなければならない、いったん発した言葉は吞み込むことはできない。いつも自戒を込めて唄うようにしています。